西南通信について
「西南通信」は、茨城西南医療センター病院の広報誌として年に4回発行されているコミュニケーションツールです。その前身は1999年1月に発行された「院内ニュース」でタブロイド形式の広報誌でした。 2014年7月発行の59号から大幅にリニューアル。「西南通信」と名称を変更し、現在の冊子タイプとなりました。「繋がるを、もっと楽しく」をテーマに、地域への情報発信ツールとして病院のリアルを伝えます。
BHI Design Award 2016の印刷メディア部門において特別賞を受賞しました。
- 発行回数:年4回(4月、7月、10月、1月)
- 発行部数:1,500部
更新情報
- 2024/10/31
「西南通信110号」をリリースしました。「特集110号」、「マチネタ」、「健康レシピ」を更新しました。 - 2024/7/25
「西南通信109号」をリリースしました。「特集109号」、「マチネタ」、「健康レシピ」を更新しました。 - 2024/4/26
「西南通信108号」をリリースしました。「特集108号」、「マチネタ」、「つながるinfo」、「健康レシピ」を更新しました。 - 2024/2/19
「特集107号」、「マチネタ」、「つながるinfo」、「健康レシピ」を更新しました。
広報誌作成方法
広報委員会を毎月開催し、特集や病院の情報などを収集し、地域の皆さんに伝えたいと思う内容を組み立てていきます。内容が決まったら、庶務課企画情報室のスタッフと連携し、インタビュー取材を行い、原稿を作成、レイアウトデザインを作っていきます。
広報委員会のメンバーは様々な職種で構成されており、積極的な意見交換、情報共有の場として機能しています。
「西南通信」の特徴は、印刷を除く全ての工程を内製化しており、低コストで質の高い広報誌作成を目指しています。