診療科案内

当院の診療科を紹介します。

産婦人科


妊娠・分娩

茨城県地域周産期母子医療センターとして県西部の中核施設である当科は、多くの周辺医院や病院からリスクの高い患者さんをお受けしています。もちろんリスクのない通常妊婦さんも紹介状の有無や予約分娩数の制限を設けずに幅広くお受けしております(ただし陣痛がきてからの初診はやめてください)。現在は古河市、境町、坂東市、五霞町、八千代町や下妻市などの茨城県内、幸手市や杉戸町などの埼玉県、野田市などの千葉県と近隣にお住まいの患者さんが多く来院されています。 また、圏央道境古河インターを降りて3分程度の当院は、つくば市や常総市、久喜市周辺の方々にも十分通院していただける距離かと思います。 当科の分娩は周産期センターとしてはかなり低い20%前後の帝王切開率、会陰切開をできるだけ行わない、そして何よりも大切な「安全に母児とも経過・退院していただきたい」というポリシーで貫かれています。新生児集中治療室を持つ小児科のバックアップで、急に赤ちゃんに生じた問題にも迅速に対応できます。 新病棟が完成し新しくなったフロアには大部屋4、個室7、特別個室1、分娩室3を備え、分娩産褥期間を快適に過ごしていただけるよう配慮しております。個室は、上のお子様の個室内での面会も可能です(大部屋は他患者さんの環境に配慮し小学生以下のお子様の面会はご遠慮いただいています。デイルームをご利用下さい)。

個室
個室
特別室
特別室
デイルーム デイルーム
デイルーム

産婦人科のコロナウイルスの対応について(※2021年3月8日現在)

新型コロナウイルス感染者増加に伴い、院内感染防止のため、当院では下記の対応をとらせていただいております。状況が変化する中、対応も順次変更されることがあります。ご了承ください。
産婦人科一同、お母さんと赤ちゃんを守るために最善を尽くせるよう精進してまいりますので、ご不便をおかけしますが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ:0280–87–8111(代)

当面の間、中止させていただいております。
母親学級の内容は、外来にて動画を流しておりますので、健診にいらした際にご覧ください。また、再開の際は、追ってホームページ、または文書にてご連絡いたします。

当面の間、中止させていただいております。母親学級と同様、外来にて動画を流しておりますので、健診にいらした際にご覧ください。
また、再開の際は、追ってホームページ、または文書にてご連絡いたします。

受け入れております。帰省後、2週間ご自宅で健康観察していただき、感染症を疑う体調の変化がないことを確認し、PCR検査後の受診となります。そのため、「2週間の自宅待機」の期間を含めて帰省時期を早めに計画して下さいますようお願い致します。まずは、当院産婦人科までお問い合わせ下さい。0280−92−8111(代表)

必ずマスクの着用と、手指消毒をお願いいたします。
体調の悪い時は、無理に来院せずに当院産婦人科までお問い合わせ下さい。また、健診の際は1人でお越しください。
診察室、エコー室には、ご家族の方は一緒に入れませんので、ご了承下さい。ご家族の方が医師の説明を直接聞きたいなどご希望がありましたら、事前にご相談ください。

現在、感染予防のため、腹囲測定、子宮底測定は行っておりません。
エコーにて赤ちゃんの状態を確認しますので、ご安心ください。基本、4週間毎の健診、36週以降は1週間毎の健診とさせていただいております。

現在、茨城県、栃木県、群馬県にお住まいの方のみ限定とさせていただいております。ご主人のみ立ち会い出産可能です。
立ち会いをご希望される方は、PCR検査を行っていただきます(自費で25000円)。検体は自宅で採取して頂きますので、付き添いの方の来院は不要です。検査方法の詳細につきましては、健診の際にご説明いたします。また、当院でのPCR検査でなくても、他の検査機関で陰性が確認できている場合は、証明書を提出していただければ立ち会い可能となります。スタッフまでご相談ください。

※立ち会い分娩希望の夫だけでなく、陣痛室で付き添い希望の夫・ご家族も、PCR検査が必要です。検査で陰性が確認出来た方のみ、付き添い可能となります。
※立ち会い出産ご希望、または陣痛室での付き添いご希望の場合は、37週までに早めにスタッフまでお声かけください。

妊娠37週、39週の健診時に、妊婦さん全員にPCR検査を実施しています。37週未満で入院になった場合は、入院時にPCR検査をいたします。

予定帝王切開の場合、入院2日目までに外来でPCR検査をいたします。また、手術当日は、ご家族お一人様のみ来院可能となっております。術後2時間まで、ロビーでお待ちいただけます。病室には入れませんのでご了承ください。

現在、全面禁止とさせていただいております。

ご家族の方が患者様へ直接お渡しすることはできませんが、スタッフを介して受け渡しが可能です。ナースステーションでお荷物をお預かりいたしますので、お声かけください。また、来院の際は、マスクの着用と手指消毒のご協力をお願いいたします。

原則、お一人の方が病棟までお越しください。スタッフがお荷物をお運びいたしますので、お迎えにいらした方はロビーでお待ち下さい。退院の際も、病室にはご家族は入れませんのでご了承ください。

随時受け入れております。他院で分娩された方も利用できます。
発熱・風邪症状がある場合は、受診をお断りさせていただきます。乳腺炎が原因での発熱の場合は受診可能ですが、症状をみてからの判断になりますので、まずはご相談ください。

対象地域の方は、随時受け入れております。予約制になっておりますので、ご希望の場合はご相談下さい。他院で分娩された方でも受診できます。

随時受け入れております。
対象の地域がありますので、ご希望の方はまずはご相談ください。産後ケアを利用される場合は、PCR検査を受けてからの利用になりますのでご了承ください。


患者満足度調査アンケート


分娩料金

分娩料金は平日日勤帯での分娩・通常4日間の産褥入院が約50万円になっております。
差額個室料金は以下の通りです。
  • 個室料金:¥4000 /日
  • 特別個室料金:¥8000 /日

マタニティビクスについて

適度な運動で体重増加をセーブして安産を目指しましょう。運動が苦手な方でも専属のマタニティビクスインストラクターがサポートするのでご安心下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
マタニティビクス
  • 対象:
    当院に受診している妊娠15週以降の妊婦さんで切迫早産や高血圧腎症などの合併症が無い方(妊婦健診時に医師の許可をもらってください)
  • 日時:
    毎月第1、第3土曜日 11時~13時(外来窓口で予約を取ってください)
  • 持ち物:
    運動靴、汗拭きタオル、飲み物、母子手帳
  • 費用:
    1回500円
  • 場所:
    当院2階講堂

お祝いランチ・ディナーについて

入院中に2度、お産後のお祝い膳として特別なお食事をご用意いたします。赤ちゃんはスタッフがお預かりしますので、ごゆっくりお楽しみ下さい。 なお、外部のレストランに委託しているため、アレルギー対応が出来ませんので、アレルギーのある方への提供は控えさせていただきます。

ランチ
祝い膳 祝い膳

ディナー
祝い膳 祝い膳
祝い膳 祝い膳


診療実績について

この科の診療実績については診療情報内の診療実績にて公開しています。


外来妊婦健診

平日(月)~(金):AM 9:00 ~ 12:00
(木):PM 2:00 ~ 4:00
料金:¥5000 /回(各市町村補助券を使用できます)

胎児エコーの写真や動画の撮影サービスは無料でさせていただいています(機器の不具合で撮影できなかった場合はご容赦下さい)。助産師主導の母乳外来も充実しております。妊娠中や産褥の授乳に関するお悩みをぜひご相談下さい。

産後ケア

産後ケアでは、出産後の心身の回復や育児や授乳に不安があるママを助産師が24時間サポートさせていただきます。授乳や育児相談、休息などママのご希望に沿ったサポートを行います。
  • 対象:
    生後4か月までのママと赤ちゃん(出産施設は問いません)です。
  • 料金:
    境町、古河市、坂東市、五霞町に在住の方は助成があります(自己負担額 5000円前後)。その他市町村に在住の方は各市町村へお問合わせ下さい。
  • サポート内容:
    原則1泊入院となります(10時~翌朝10時)。授乳・育児・沐浴指導、休息、育児・授乳相談のお手伝いなどママの希望に沿った指導を行います。
  • 予約方法:
    各市町村を通しての予約になります。日にちなどの確認は当院よりご連絡いたします。
※産後ケアで使用していただくお部屋は個室ですがベッドの空き状況によってはご希望の日程に添えない場合がございます

ぜひお気軽にお問合せ下さい。
茨城西南医療センター病院 G2階 産婦人科病棟
TEL:0280-87-6338(病棟直通)

婦人科領域

当科では以前より子宮癌検診の重要性を認識し、積極的に癌検診を勧めています。万が一検診結果に問題があれば一人一人の患者さんについて進行度や、治療方針についてご説明し治療していきます。残念ながら進行した癌で高度な治療が必要な場合は大学病院などへのご紹介も行っております。また卵巣嚢腫や子宮筋腫、子宮内膜症といった良性疾患は外来薬物治療から手術まで患者さんのご意向に沿った治療を行っています。一般的な開腹手術の入院期間は約8日間、腹腔鏡では約4日間程度とできるだけ早期退院を目指しています。全て吸収糸で縫合し、抜糸はありません。
なお当科では周産期センターの性格上、人工妊娠中絶および夜間緊急避妊のためのアフターピルはお受けしておりません。

不妊症

一般的な不妊検査の後、問題点を明らかにしてから治療スケジュールを患者さんとともに考えます。検査もなく処方を開始することはありません。当科ではゴナドトロピン療法(hMG-hCG療法)や人工授精(AIH)、さらに子宮筋腫や子宮内膜症の手術までは行いますが、IVF-ETやICSIなどの補助生殖医療(ART)は他機関にご紹介させていただいています。


受付時間

午前:07:30~11:00 ※診療開始は9時からとなります
午後:予約患者さんのみ
※土曜日の診療は第1、第3のみとなります

診療表

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前
染谷
小島
野口 予約
須藤
宮代
細川

※▲は妊婦健診です