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先輩の声

最高の成長曲線を描け

山下 瑞稀

初期研修医 修了(令和3年度)
筑波大学 卒業 / 東京都出身

気づいたら、成長した自分がそこにいた

「ちょうどいい距離感なんです」
同期の研修医は全部で4人。休憩時間に研修医室でしゃべったり、時にはご飯を食べに出たり。
肩肘張らないそんな関係が心地いいと、山下は言う。
むろんそれは同期の間に限ったことではない。

「一度でも当直をご一緒した先生は院内で会うと気軽に声をかけてくれますし、コメディカルの皆さんもとても優しくしてくれます。規模が大きすぎず、どの先生も気さくですよ」
病院全体で研修医を育てようとしていることは山下も日頃から感じているし、みんなに見守られているというのが実感だそうだ。

こうした雰囲気があるから研修医は自分とまっすぐに向き合い、成長を重ねることができる。初期研修医1年目について「あっという間でした」と振り返る山下も、がむしゃらな日々を送りつつ、気がついたら成長できていたというのが実感だそうだ。
「ここは研修医に考えさせる病院です。最初の頃は自分が何をすべきか、いちいち指導医の先生に聞かなければわかりませんでしたが、今はある程度自分で治療の方針を立ててから相談できるようになりました」

外来で指導医は研修医に「どうすればいいと思う?」と問いかけてくる。当直でも一緒になった医師が「どう思う?」と意見を聞いてくる。
もちろん初めの頃は問われても答えに窮した。何がわからないのかがわからないこともあった。

わからないから、考える。後から自分で調べてみる。
そんなことを繰り返しているうちに少しずつ自分の考えを口にできるようになっていく。それに対して指導医や先輩はさらに問いかけてくる。「どうすればいいと思う?」と。

そんな積み重ねによって、自分の頭で考えることが習慣化されていくわけだ。
「最初は文字通り右も左もわかりませんでした。けれど半年ほどたったら、いつの間にか自分で考えて方針を立てられるようになっていることに気がつきました。とても嬉しい実感でした」
医師としての一歩を踏み出したとき、自ら考えることを習慣づけられる。それはとても幸せなことに違いない。

「目指しているのは代謝内科。患者さまに寄り添って、20年、30年と寿命を支えていける医師になりたいと思います」

そんなビジョンを実現するための土台を、山下はしっかりと固めつつある。

期待して欲しいこと
忙しいことは確かですが、オンオフの切り替えがしっかりしているのも事実です。時間外の呼び出しはめったにないですし、用もないのに残業することもありません。
期待しないで欲しいこと
自ら成長しようという意欲が不可欠ですから、「育てて欲しい」という人任せの姿勢は通用しないと思います。自分に甘いとまったく成長できないのは事実です。
応募を考えている方へのメッセージ
研修が始まってから「こんなはずじゃなかった」と思ったことは一度もありませんでした。後悔しない研修を望むなら、ぜひ茨城西南医療センターをおすすめします。

初期研修医

  • 濃すぎる時間が流れていく
  • 降り注ぐ症例が私を鍛えてくれる

初期研修 修了医

  • 気づいたら、成長した自分がそこにいた
  • 得たものは、自分の頭で考える力
  • 環境が人を育ててくれる
  • 全力で闘う姿を、きっと誰かが見てくれている
  • 悩む時間こそ、成長の滑走期間
  • 一歩ずつ、確かな成長を刻んでいく
  • 日々の努力は自分を裏切らない
  • 高いビルには強い地盤が必要だから
  • 可能性を拓くのは自分自身
  • 本気の冷や汗が自分の成長に
  • 経験値の独り占めを求めて

指導医

  • すべては患者さまのハッピーのために
  • 鵜呑みにせず、自分で考えよう
  • 小さな病院だからできる大きなチャレンジ
  • 実践力をとことん鍛える
  • 亀の歩みだって心配はいらない
  • いくつになっても新しい成長を