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活動報告

2023年10月31日
西南通信Vol.106

当院の広報誌「西南通信vol.106」が完成しました。今回の特集は「受けよう!乳がん検診」です。是非お読みください。

企画情報室
2023年08月21日
ST職員を大募集中です!

こんにちは!リハビリテーション部です(^^)/
現在、ST職員を大募集中です!
写真は当院STからの、それぞれの"推しポイント"です♪
自分らしく働けることが当院STの誇れる点だと思います!
一緒に働く仲間をお待ちしています!

リハビリテーション部
2023年08月03日
OT職員を大募集中です!

こんにちは!リハビリテーション部です(^^)/
現在、OT職員を大募集中です!
写真は当院OTからの、それぞれの"推しポイント"です♪
自分らしく、自分の好きなことを見つけていけるのが、当院OTの誇れる点だと思います!
リハビリテーション部インスタグラムでは、私たちの日々の楽しい様子を発信しています(^^)
是非こちらもご覧ください♪
一緒に働く仲間をお待ちしています!

リハビリテーション部
2023年08月04日
西南通信Vol.105

当院の広報誌「西南通信vol.105」が完成しました。今回の特集は「チームで取り組む透析治療」です。是非お読みください。

企画情報室
2023年08月03日
求ム!

こんにちは!リハビリテーション部です。当院では、一緒に働く職員を大募集中です!本年度はOT・STの募集を行っています。当院は地域に根差した三次救急の総合病院です。身体機能領域、小児領域のリハビリテーションを中心に携わっています。ICUでのリハビリや小児の領域にも興味のある方は、是非当院で一緒に働きましょう!
"自分らしく前向きに「ガンバレル」人 求ム!"

リハビリテーション部
2023年04月26日
新型コロナワクチンの混注業務について

こんにちは!西南医療センター病院の薬剤部です。今回のテーマは、「新型コロナワクチンの混注業務について」です。
ワクチンは、接種することで重症化又は高い感染予防効果が得られるとされています。現在では、新型コロナウイルス感染症をはじめ、流行する感染症を終息させる手段として欠かすことのできないものです。
コロナワクチンが皆様の身体に投与されるまでに、我々病院薬剤師も関与していることをご存じでしょうか?当院薬剤部では新型コロナワクチンの解凍・希釈・充填する業務を行っています。地域の方々が安心して新型コロナワクチンの接種を受けられるよう、助力させていただきます。

薬剤部
2023年04月18日
集合写真撮影

こんにちは!リハビリテーション部です!
新年度になり、リハビリ部の集合写真撮影を行いました。当院では、毎年度新しいメンバーを迎えて、企画広報室の小島さんに集合写真を撮っていただいています。
今年度は、、、皆さんの心に"ズッキュン!!"
ということで、患者様やスタッフの仲間たち、家族など、皆さんの心に寄り添う気持ちで、楽しく撮影していただきました!(^^)!今後もチームとして協力しながら、地域の皆様の力になれればと思います。

リハビリテーション部
2023年04月11日
小児勉強会

昨年度より、OTスタッフの企画を中心に、小児の勉強会をおこなっています。先日は、当院リハビリテーション部副部長のOTより、症例を通して「初回介入の仕方」を学びました!
テーマは、”やりとり~押したり引いたりのかけ引き~”
子どもの楽しさや力を引き出す大先輩のアプローチから、たくさんの学びがありました。今後もお互いの知識や技術、経験を共有して、スキルアップを目指していきます!

リハビリテーション部
2023年04月07日
新年度を迎えて

リハビリテーション部です。新年度となりました!本年度もよろしくお願いします。
本年度は新卒者3名、他厚生連の病院から2名のスタッフが加わりました!
「緊張もありますが頑張ります!」
「早く皆さんと仲良くなりたいです!」
「1年間よろしくお願いします。」
さらにパワーアップした私たちをどうぞよろしくお願いします!

リハビリテーション部
2023年04月01日
第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会

3月18日、19日に大宮ソニックシティにて3年ぶりに現地開催された第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会に行ってきました!様々な分野の発表を聞き、より透析患者さんや腎不全の方への運動やリハビリがいかに大切かを感じた2日間でした。
学会で学んだことをまた日頃の臨床に活かしていければと思います。

リハビリテーション部
2023年03月23日
がん診療病院連携研修

こんにちは!茨城西南医療センター病院 薬剤部です!今回は、がん診療病院連携研修についてお話させていただきます。
当院は抗がん剤治療における調剤薬局の研修機関に認定されました。吐き気止めや抗がん剤の進歩により、昔と比べて外来通院で行う抗がん剤治療が増えています。入院治療と異なり、多くを自宅で過ごすため、患者さんは気軽に医療スタッフに相談することができません。そのため、患者さん自身で副作用に気づいて重症化する前に医療機関を受診する必要があります。そこで活用していただきたいのが、地域の調剤薬局のかかりつけ薬剤師に相談することです。現在、相談に対応できるスペシャリストを養成するため、薬局に勤務する薬剤師を受け入れ、研修を行っています。
病院と調剤薬局とが連携を取り合い、患者さんにより安心・安全な医療を提供できるよう、努めていきたいと思います。引き続き、当院薬剤部をよろしくお願いいたします。

薬剤部
2023年02月01日
西南通信Vol.103

当院の広報誌「西南通信vol.103」が完成しました。今回の特集は「母子に寄り添う助産師のはなし」です。是非お読みください。

企画情報室
2023年01月31日
当院の感染制御チームについて

当院では、感染管理をはじめ、栄養管理サポート(NST)、緩和ケア、褥瘡管理、医療安全管理、化学療法など複数の医療専門職が連携し、一人の患者さんを支える組織的な取り組みが行われています。
今回のテーマである感染制御チームとは、病院内における感染対策を担うチームです。感染防止に向けた定期的な院内ラウンドや地域連携病院との合同カンファレンスなどを行う感染対策チーム(ICT)とPK(薬物動態)やPD(薬物動力学)に基づいた投与設計や抗菌薬使用における把握・介入などを行う抗菌薬適正支援チーム(AST)の大きく2つに分けられます。
医師、看護師、臨床検査技師、事務などに加え、我々薬剤師もチームの一員となって積極的に意見交換を行っています。
病院薬剤師は様々なチームで活躍できる場があり、他職種からの学びも多く、もっと専門分野を深めたいと考えている方などに最適な環境だと感じています。

薬剤部