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先輩の声

最高の成長曲線を描け

柘植 弘光

初期研修医 J1
平成30年 筑波大学 医学専門学群 卒業 / 愛知県出身

日々の努力は自分を裏切らない

日焼けした精悍な顔つきに、まっすぐな立ち姿。柘植は、まさに野球少年がそのまま大きくなったような男だ。

こんなエピソードがある。部対抗フットサル大会で、何のミスか、名簿に名前を「植竹」と間違って書かれてしまった。「それからしばらくは、“ウエタケくん”と呼ばれてからかわれちゃいましたよ」

親しみやすいキャラゆえに、いじられやすいのだろう。それも初期研修医への愛情表現。たとえ名前を知らなくても、見かけたら誰もが「おっ、研修医くん!」と気軽に声をかけてくれる、そんなカルチャーの表れだ。

もちろん仕事となると厳しく指導される。甘えは許されない。だが、その厳しさも一方的なものではなく、研修医それぞれに目を配った上でのものだ。それを柘植は「ちょうどいい負荷」と表現する。

「僕の今のキャバよりちょっと多めの患者さまを担当させてくれる。毎日新しい手技に挑戦させてくれる。そんなふうにちょっとずつ無理をさせて、ちょっとずつ背伸びさせてくれるんです」

野球少年が毎日素振りの数を少しずつ増やしていくことで地力をつけていくように、それはまさしく初期研修医としてのトレーニング。そのことを実感として知っているから、柘植は成長の手応えを得つつも、もどかしさも感じている。

「もちろん必死でやってるんですが、その必死さのレベルがまだまだ低いなあって思います。それが悔しい。先輩が“やるじゃん”とほめてくれるよう、この悔しさを忘れずに頑張りたいですね」

自分のレベルを正しく理解しながら、やるべきことを真面目にこなす毎日。だから柘植は間違いなくこの先も伸びていくだろう。

「目の前で苦しむ患者さんに、怖じ気づくことなく手を差し伸べられるようになりたい」
そんな志のもと、柘植は今日も素振りの数を増やしていく。

期待して欲しいこと
知りたいこと、やりたいことを発信すると、必ず答えが返ってきて、やらせてもらえます。
期待しないで欲しいこと
その反対に、発信しなければ何も返ってきません。待っているだけでは与えられないんです。
応募を考えている方へのメッセージ
貪欲な方をお待ちしています。たくさん吸収してください。