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先輩の声

最高の成長曲線を描け

目黒 匠

初期研修医 J1
平成30年 筑波大学 医学群医学類 卒業 / 東京都出身

高いビルには強い地盤が必要だから

「玄関を開けると、そろそろ田植えだなという風が流れてくる。医師としての長い人生の中で、2年間ぐらい、こういう環境で過ごすのも悪くないと思いますよ」
そう笑う目黒。

初期研修先として茨城西南医療センター病院を選んだのは「孤独に過ごしたかったから」だそうだ。
孤独という言葉の真意は「大きな病院で大勢の同期とワイワイ過ごすつもりはまったくなかったということ」である。

「茨城西南医療センター病院ならば常に先輩、上司に囲まれて過ごせます。実際、今の呼吸器内科では私のすぐ上の先輩は医師13年目です。こんな環境、なかなかないと思いますよ。科長、院長も、質問すれば直接答えてくれますし」

最初に手技を任されたのはわずか2週間目のこと。
しかも、見たこともない症例で、ただただ驚くばかりだった。すぐに現場で鍛えてもらえるとは期待していたが想定以上で「まさしく放り込まれたという感じ」だった。

「でも、技術や知識は実感が伴ってこそ初めて身につくものです。復習したときに印象、イメージが克明になる」
目黒が目指しているのは乳腺甲状腺外科の専門医。その将来像に向けて、今は医師としての基礎を固めている段階である。高いビルを建てるには強い地盤が必要だ。

初期研修医としての2年間で医師としての土台をしっかりしたものにするために、現場でとことん鍛えてもらえる今の環境は、願っていた以上のものだったと喜んでいる。

「もちろん実際は、先輩や上司がしっかり見守ってくれていて、同じ失敗は繰り返さないよう、ちゃんと指導してくれます。まず一人でやらせてみて、その後にフォローしてくれるんです」

目黒は「医師とはストレスフルな人生だと思う」と語る。
確かにそれはそうだろう。だからこそ、それに耐えうるための盤石な基盤をつくらなくてはならない。

それに集中できる環境が、ここにはある。

期待して欲しいこと
手を動かして、体で覚えることができます。
期待しないで欲しいこと
待っていても何も教えてもらえません。おんぶに抱っこは通用しないので、自分から動いて欲しいと思います。
応募を考えている方へのメッセージ
確かに田舎ですが、つくばはすぐそこですし、都内だって車で1時間ちょっと。想像ほど遠くはないですよ。