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先輩の声

最高の成長曲線を描け

秋山 大樹

循環器内科 科長
平成16年 筑波大学 医学専門学群 卒業 / 山梨県出身

フロンティアがここにある

「すごく懐かしかったですよ~。お店も増え…たし(笑)」
かつて筑波大学の学生時代に茨城西南医療センター病院で実習をしたことのある秋山大樹は、同大の医局員として再び境町に戻ってきたときのことを振り返る。医師になって14年目のことだ。

心臓のカテーテル手術を一任されていた前任のドクターが退職することになり、その後任として白羽の矢を立てられたのが秋山。「循環器内科の医師としてそろそろフロンティア(最前線の開拓地)に挑む年齢」と考えて、その話を受けることにした。
心臓のカテーテル手術に限ったことではないが、大学病院にいると難手術はどうしても先輩医師が先んじて引き受けることになり、自分にはなかなかチャンスが巡ってこない。こうした環境を変えるためにフロンティアに飛び込む決意をしたのである。

「ここははっきり言って医師の数が多くない。だから自ら考え、自ら動かないといけないんです」
その環境は医師を鍛える。

望んだ通りに秋山は何度も難手術に携わり、何度も冷や汗を流す体験をした。ある症例ではどうにも力が及ばず、他の病院から指導医を招聘して手術のサポートをしてもらったこともあった。「普通ならボスがいい顔をしないものですが、この病院ではボス自らが招聘を提案してくれた。すごい病院です」
そんな経験を積み重ねたので、茨城西南医療センター病院に赴任してからの1年で、秋山はかつてないほど大きく成長できたそうだ。

こうした環境は、言うまでもなく初期研修医にとっても同様である。

「次から次へと症例がやってくるので、急性期診療の経験に困ることはありません。ただその分手取り足取りの指導は難しいです。患者さんを診たい、知りたい、という気持ちを見せてもらえたら、全力ででそれに応えます。主体的に取り組むことが必要です」
医師を鍛える厳しいフロンティアが、ここにはある。

期待して欲しいこと
症例の多さは保証します。急性期診療もすぐに経験できるでしょう。
期待しないで欲しいこと
いつも横にいて教えることはできません。積極的な姿勢で臨みましょう。
応募を考えている方へのメッセージ
ニーズの高い地域急性期診療の中で一緒に成長しましょう。