総合健診センター

総合健診センター

 総合健診センターでは主に一般人間ドック・脳ドック・肺がんドック・農協組合員を対象にした農業従事者健診・事業所等の成人病健診・乳がん施設健診・その他入学時や入社時の健康診断等の一般健診などを行っています。当センターの人間ドック・成人病健診等においては、各専門医が受信者個々のデータを診断し、専任の医師が総合判定をするという方式を取り、精度の高い内容となっています。
 各種ドック、禁煙外来のお申込みについては、総合健診センター窓口で直接申込みいただくか、お電話にてお申込み下さい。

Tel:0280-87-6635(総合健診センター直通)
月曜日〜金曜日 10:00〜16:30まで


人間ドック

 人間ドックの大きな目的は、心臓病、高血圧、糖尿病、高脂血症、各種がんなど生活習慣病の早期発見です。自分のからだの状況を正しく理解し、日常の生活習慣を見直し、健康を維持していくことが大切です。当院では一泊ドック、日帰りドックを経験豊かな医療スタッフにより行っています。万が一異常が見つかっても、専門医とご本人、及びご家族とご協力のうえ、最善の精密検査と治療を外来で受けられます。
※都合により人間ドックは日帰りのみとなります

日帰り・一泊ドック内容

検査項目 内容 日帰り 一泊
問診 日常生活、自覚症状、既往歴等
身体測定 身長、体重、体格指数(BMI)、体脂肪測定
血液一般検査 血液型(ABO型・Rh型)、血小板、血沈、血色素、赤血球数、白血球数、ヘマトクリット値
Fe(鉄)
肝機能検査 総蛋白、ALP、ZTT、GOT、GPT、r-GTP、CHE、A/G比、総ピリルビン、LDH、尿ウロビリノーゲン
脂質検査 総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール
糖尿病検査 空腹時血糖、ヘモグロビンA1c、尿糖
糖負荷試験(空腹時、1時間値、2時間値)
腎機能検査 クレアチニン、BUN、尿酸、尿検査(蛋白、潜血、沈渣)
腫瘍検査 CEA
血清検査 CRP、HBs抗原、HCV抗体、RA(リウマチ)
梅毒検査 RPR、TPHA
呼吸器検査 呼吸機能検査、胸部レントゲン検査(直接)
循環器検査 血圧測定、安静時心電図検査
消化器検査 上部消化管検査(食道、胃、十二指腸検査)
下部消化管検査(便潜血検査)
腹部超音波検査
眼科検査 視力測定、眼底眼圧検査
耳鼻科検査 聴力検査
耳鼻科医師診察
泌尿器科検査 PSA(前立腺腫瘍マーカー)
直腸診(前立腺検査)
子宮がん検査 視診、子宮頚部細胞診
乳がん検査 視触診、乳房レントゲン検査
骨粗鬆症検査 骨密度測定検査
生活指導 保健師による生活指導
▲…オプション検査となります

ドックオプションについて

 日帰りドックでは、それぞれの患者さんのご希望に添えるようにオプション検査を用意しています。ご自身の年齢や体調、生活習慣から必要な検査をお選びいただけます。

乳がん検査

 乳がんは早期発見・早期治療すれば、治癒率はとても高い『治るがん』です。マンモグラフィー又はエコーで検査を行います。

子宮がん検査

 子宮がんは初期症状がほとんどなく、症状が現れた時にはすでに進行していることが多いがんです。細胞を採取し検査します。

骨粗鬆症検査

 骨粗鬆症は女性に多い病気です。特に閉経後に増え、60代の女性では半分以上の人が骨粗鬆症だと言われています。その為日本人女性の40%は骨粗鬆症による骨折をきたす危険性があると言われています。40歳後半以降の女性におすすめします。

肺CT・喀痰検査

 肺がんは、がんの男性死亡率第1位です。特にたばこを吸う方、咳や痰がよく出る方、家族や親類にがん歴のある方におすすめします。

脳ドック

 「脳血管疾患」を検査します。一般的には「脳卒中」や「脳血管障害」と言われています。脳梗塞(脳の血液が詰まってながれなくなる)や脳出血(脳の血管が破れて出血する)により脳の組織が傷つけられると、意識がなくなったり、言葉が話せなくなったり、手足がしびれるなどの後遺症がでてしまいます。脳ドックでは脳血管疾患を早期発見、早期治療をすることで発症しても最小限の症状で防ぐことを目的とした健康診断です。

検査項目 内容
身体計測 身長、体重、体格指数(BMI)
尿検査 蛋白、糖、潜血
血液一般検査 白血球数、赤血球数、血色色素、ヘマトクリット値、血小板数
生化学検査 総蛋白、アルブミン、総コレステロール、中性脂肪、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、GOT、GPT、r-GTP、HbA1c、AL-P、空腹時血糖、HDLコレステロール
循環器検査 血圧、心電図
脳関連検査 MRI、MRA、頚動脈超音波、頚椎レントゲン

肺がんドック

 肺がんは年々増加の傾向をたどり、がん死亡率の第1位となりました。これは、なかなか症状が出にくく、さらに一般のレントゲン検査では早期発見が難しく、手遅れになる場合が多いためと考えられます。肺がんドックの目的は、肺がんを早期発見・治療することにより、肺がんから命を守ることです。当院ではマルチスライスCTをはじめ他の検査を併用し、全く苦痛がなく安心して受診して頂けます。せきやたんが続く方、愛煙家の方々には特に受診をお勧めします。

検査項目内容
医療診察問診
尿検査蛋白、糖、潜血
胸部レントゲン正面、側面2方向
喀痰細胞診サコマノ法
CT連続データ収集法
腫瘍マーカーCEA、SCC、シフラ、NSE、proGRP

心臓ドック

 心臓ドックでは糖尿病、高脂血症などに加えて、脳梗塞や心筋梗塞の危険因子を頸動脈エコー検査でチェックし、胸腹部CT検査により胸部と腹部の大動脈瘤の有無を検査します。また、血管年齢を測定し、皆様の動脈硬化の進行を予防するお手伝いをいたします。

検査項目内容
医療診察問診(特定健診含む)
身体測定身長・体重・腹囲
血液検査白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット値、血小板
生化学検査総タンパク、ALP、GOT、GPT、r-GTP、アルブミン、A/G比、総ビリルビン、LDH、尿ウロビリノーゲン、総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、空腹時血糖、ヘモグロビンA1c、尿糖、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、尿検査(蛋白、潜血、比重、沈渣)、CRP、CPK、CPM-MB
呼吸器検査胸部レントゲン検査(直接撮影2方向)
循環器検査血圧測定、安静時心電図検査(12誘導)、心臓超音波検査、頸動脈超音波検査、胸腹部CT、BNP検査、ABI

禁煙外来

 たばこは、たばこを吸う人自身が、がんや動脈硬化などを招くだけでなく、 周りにいるたばこを吸わない人の体にも害を及ぼします。禁煙したくてもなかなかできないのは、ニコチン依存と心理依存のためです。 禁煙の秘訣はニコチン離脱症状をどう乗り越えるかです。ニコチン離脱症状とは、 たばこが吸いたい、イライラする、落ち着かない、体がだるいなどのいわゆる禁断症状です。ニコチンが抜け出ていく時にみられる離脱症状は、禁煙開始後3日以内がピークになり、除所に 消えていって、2〜3週間でなくなります。チャンピックス(飲み薬)は脳にあるニコチン受容体 という部分に作用し、離脱症状を軽減します。また、禁煙中に一服してしまったとき、たばこを おいしいと感じにくくして禁煙を助けます。

実施日:毎週月曜日

料金は健康保険対象にはなりません。

禁煙治療期間は基本12週間で、¥60,000程度の費用がかかります(1回の診療で¥13,000程度)。禁煙外来は完全予約制です。お問い合わせ、お申し込みは健診センターまでご連絡ください。

Tel:0280-87-6635(総合健診センター直通)

申込み受付時間

月曜日〜金曜日 10:00〜16:30まで